Ver.0.10.5から攻撃機(ロケット)に修正が加えられました。簡潔に言えば特に駆逐艦に当て辛くなりました。
変更内容
ロケットを発射するまでに機銃掃射を加えるという変更が入りました。これによって攻撃される側がよりロケットに対応しやすくなりました。攻撃する側としては事実上のロケットナーフで、攻撃までにディレイが加えられるようになったと押さえておきましょう。
注意する点としては機銃掃射の時間≠ロケットの着弾時間ということでしょう。若干ズレるので注意です。
実際に見てみよう
秒数表示だと分かりづらいと思いましたので動画を撮ってきました。是非1度確認してみてください。
これからのロケットの使い方について
駆逐に絶対に当たらなくなったわけでは無いため、当たるようになるまで練習を重ねるべきでしょう。もしくは、駆逐艦以外に対して使うような運用に変更する(たとえば火災を付ける)ことが求められるでしょうか。
良い使い方を見つけましたら共有したいと思います。
駆逐視点からの今回の変更
機銃掃射を見てから回避余裕かと思いましたが、手前からバラまいているせいで水上からは着弾地点が見えづらいと感じました。
ロケットの対応は今まで通り姿勢を作るということになるかと思います、ちょっと残念。