びーびーの記録

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【WoWS】ランク戦で勝ちやすい駆逐艦レビュー【シーズン14】

ランク戦のシーズンがまたやってきました。今回は久々のTier10ランク戦ということで固有アプグレを狙いながらプレイする方も多いのではないでしょうか。自分は戦艦の固有アプグレを回収していきたいなーと考えながらプレイしております。

 

さて、今シーズンも例によって例のごとく、駆逐艦が少ないマッチングが多く見受けられます。


1隻にかかる責任感が重くなる一方で、上手く立ち回ることができれば試合展開に大幅に貢献できるとも言えます。

 

今回はそんなランク戦における駆逐艦の立ち回りについて書こうとも思ったのですが、正直なところランダム戦とあまり大差がありませんので、また別の機会があれば書こうかと思います。


かわりにと言っては何ですが、ランク戦で勝ちやすい駆逐艦について書いていこうかと思います。

 

 

 

 

 

何をもって”勝ちやすい”か


駆逐艦に乗っていて、自分で試合を動かしたと感じる場面はどんな時でしょうか。


敵艦のスポットを切らさなかった、占領ポイントを取り切った、魚雷で敵艦を破壊的一撃で沈めたなど、様々かと思います。

 

ランク戦において最も試合を動かすポイントは、

「敵駆逐艦を一方的に処理できるかどうか」であると思います。


Tier10は巡洋艦の火力が非常に高く、また、大和砲など強制貫通が横行しております。
お互いが撃ち合った結果、味方が撃ち負けることは日常茶飯事です。特に隻数が少ないランク戦ではフォーカスされやすく、あっという間に沈みます。


そんな味方の実力を抜きにして駆逐艦で勝とうと考えたときに1番現実的な方法こそが敵駆逐艦を沈めることなのです。


視界を奪ってしまえば火力の出し方に大きく制限がかかります。また、視界が無いために無理筋なプッシュを誘発させることも出来るかもしれません。

 

 

では、勝ちやすい適性を持つ駆逐艦とは


間違いなく砲火力が高い駆逐艦だと言えるでしょう。

隠蔽距離の兼ね合いで、残念ながらハバロフスクは厳しいと思います。

 

クレベールは他の駆逐艦と隠蔽距離の差が1㎞以上あるためレーダーの支援は必須ですが、速力もあいまって対駆逐艦ではかなり優位だと言えるでしょう。ただし煙幕がないので、離脱方法には気を遣う必要があります。


春雲は絶妙な隠蔽の悪さと機動性の悪さが強く出てしまい非常に扱いづらいですが、砲・魚雷ともに強いためナシではないです。が、生存面の安定性が低いと言わざるを得ません。(だいたい魚雷を踏んで破壊的一撃ノルマを達成する)


おすすめしたいのはデアリングか砲特化グロゾヴォイのどちらかで、これらは砲火力と生存面の安定性が抜群に高いです。この2隻はどちらも隠蔽距離が同じ6㎞で砲が強い駆逐艦に分類されますが、得意なことの方向性が違うので、適性を理解して運用するようにしましょう。

 

・デアリング
英駆逐艦固有の持続時間が短い代わりに使用回数が多い煙幕とソナーが特徴です。
これにより魚雷事故を減らしつつ、必要に応じて煙幕射撃をすることが可能になります。


また、修理班によって敵駆逐艦とのヘルス有利を作りやすくなっております。(回復量は抗堪あり旗込みで1回2,900程度)


砲の特性はいわゆる米駆弾道で、遠距離になるほど当てにくいものとなっています。しかし装填は素で2.5秒と早く、HE弾は発火率が8%、AP弾も英巡と同じ跳弾優遇を受けていてスペック以上に強いです。


魚雷も射程は10㎞と少し物足りませんが、単射ができ応用力が高いです。


しかし、速力は他の駆逐艦に比べて鈍足で、エンジンブーストも搭載できません。


総合的に考えると、拠点防衛力が高く煙幕射撃がしやすい駆逐艦と言えます。

 

・グロゾヴォイ
度重なるバフをもらい強くなったソ連駆逐艦です。


ソナー・レーダー以外のすべての消耗品を使用できます。その代償に、使用回数が1回分少なくなっています(対空防御放火を除く)。

 

修理班はユニーク艦長の抗堪あり旗込みで約4,200回復します。


砲の弾道弾速が良く、8㎞程の中距離でも余裕をもって当てられる性能となっております。
APの貫通力が高く、マイノーターやスモレンスクであればVPを抜くことも可能です。


魚雷の射程は10㎞と物足りず、装填時間も長いため使いどころを見極める必要があります。


旋回半径が大きいため魚雷の回避に手間取るのが欠点です。(艦長スキル:警戒必須)


速力は素で約40ノットと快速で、状況によって柔軟に立ち回る速力を持ち合わせております。


総合的に考えると、最もタフであり、機動戦に秀でた駆逐艦と言えます。

 


今シーズンの環境考察


今シーズンの環境に関して、箇条書きで確認しましょう。


・駆逐艦は全体的に少ない(戦艦が多すぎる)。
・駆逐艦の天敵である空母は減少傾向(いなくなったとは言っていない)
・レーダーマイノーターが一定数生息している(某CCのツイートの影響か)
・スモレンスクが大量発生している(体感で1試合に各チーム1隻以上)

 


(参考)他の駆逐艦はダメなのか


先に述べた艦艇以外の駆逐艦が弱いとは一言も言っていません。


他の駆逐艦が強い場面はもちろんあります。特に島風は魚雷の射程もあり威力も高く非常に強力です。しかし、それは当たればの話です。Z-52も、ソナーで捉えられれば強いですが、状況を作るのが非常に難しいです。


相手も同程度のレベルと考えた際、それらは安定して敵を沈める足りえるのか、ということです。


そういった意味で、前述の駆逐艦は安定して強く、それ以外は……ということです。

それでも私は今シーズンZ-52を推していきますけどね。

 


終わりに


あくまで勝ちやすいというだけであって、絶対勝てるわけではありません。
使い慣れた艦艇の方が勝てることもあります。
なので、何を使おうが自由です。ただ、勝ちを強く求めるゲームモードなので、勝つことを考えた動きをしましょう。

 

皆様がランク1になる一助になれば幸いです。